相殺権(倒産法)

倒産法に関する140字以内でのまとめ、①法的判断枠組み、②事実の分析・評価へ振分け twitter.com

 

■相殺権
倒産法43/ 破32/ 363/
#停止条件付自働債権は、条件が成就しない間、債権はいまだ発生していないから(民127条1項)、相殺に供しえない(破67条1項参照)。しかし、破産手続中に条件成就の可能性があるので、破産債権者は、債務弁済の際に、後日の相殺の可能性確保のため、#弁済額の寄託を請求できる(同70条)。
 伊藤『破産法・民事再生法』2版363頁・364頁。R18①設問2、参照。[法的判断枠組み(条文)]